塞ぎ込み見失う自分を断ち 知って欲しかったその孤独も

　レバ刺しうめぇ！(挨拶)
　海綿です。

　地底の読心裁判お疲れ様でした。
　今回は所謂さと映小説島に居たのですが、その時に頂いた本があんまりにも、ほんわかだったり、さと映の友情を真剣に且つ幸せに描いている物ばかりだったので、自分の本と交換してしまったのに若干の罪悪感を感じている今日この頃です。うわっほい。久しぶりにSSらしいSS読んでしまったい。

　後、ブロックノートに
　「何を書いて良いのか分かりません。こいしちゃんとちゅっちゅしたい。ちゅっちゅしたい。
　　舌がふやけるまで。舌がふやけるまで！　こいしちゃんと地獄の様なちゅっちゅ！」
と書いて回してからの俺のボッチっぷりに爆笑。
　あの時の俺の心には夜空がいたね。

　そんな訳でスペースにお越し下さった方、本を手に取って下さった方、買っていただいた方、ありがとうございました。今回字詰めがかなり失敗しているので読みづらかったら本当にすいません。

　で。
　冬コミに出ます。
　2日目　東ア-50a　にて、秘封小説を。
　内容？
　通常通りです。

　後、今回、無風洞さんの委託コピー本もあります。
　漸く委託してもらう側から、委託してもいいよと言える側になれたよ、ママ。ママ？　どうして、顔がどす黒いの？

　内容等は後日、いつも通りの特設を作る予定です。
　落ちなかったらな！