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また憂鬱になってきた。(挨拶)
海綿です。
どうやら例大祭に受かっていたようです。
特設ページは今回作りません。
何故?
一 切 挿 絵 が ね ぇ か ら だ よ !
二〇〇九年三月八日(日) 第六回博霊神社例大祭 頒布予定
場所:て-31b
題名:君ヲ葬ル
内容:睡眠不足の八雲紫が苛々してる本
コピー本かもしれない。
一応、既刊の『六日のあやめと雨の王』も持っていこうと思います。
こんにちわちわ。お前帰れ!(挨拶)
海綿です。
今更ながらに、紅楼夢のレポなどを書いてみる。けれど、別に誰にとって得があるのかが分からないが。
・11/1
仕事が終わったのが五時半。なので、急いで鞄を持って、電車に乗り込むと、ゆーおから電話が入りました。
「新幹線で・・・台車はNGだって・・・」
サンドブラスったグラスを直接搬入しようと台車でがらがら押しながら駅に向かったら、改札は通ったのに乗車を拒否されるというなんかもう痛々しい状況をそつそつと語り始められる。なので、取り敢えず、駅員に相談しなさいとしか言い様がなかった。そして、神様自重。それでも駄目なら東京に戻って、二人で運ぶしかないのかと思いながら、京都へ。
ユースホステルにチェックインして、再度メール。
「まにあわんわぁ、もうむりだぁ」
的なメールが。ユースホステルなので十時半に間に合わねばチェックイン不可との事を告げると、近場でなんとかするとの事。
チェックインした部屋に入ると、むさい、臭い。そして、湿っぽい。皆、紅楼夢のカタログに顔を突っ伏していらっしゃる。枕元にねこのしっぽの箱とか置いてらっしゃる。なんだ、皆目的は同じか。
ぽきぽきメールをしていると、取り敢えずゆーおの方もなんとか宿とれたーと連絡はいる。安心して寝ようと思ったが、寝返りを打つ度にベッドがみしみし言うとの、上の人が寝返りを打つ度にベッドがみしみし言う為、眠れず。仕方がないのでぱにらじ聞いてた。ああ、じゃあ千和さんよりちょっとジ、そんな事ないね。所詮、犬畜生だからね。
・11/2
皆朝の9時からと言う事で惰眠を貪っている他の人を尻目に6時起床。そのまま、ゆーおの泊まっているホテルへ。台車置き去りだからサンドブラストしたグラスを抱えて搬入せねばならぬ。だからきてくれろとすんすん泣いていたので。
着の身着のままで東京から来たゆーお先生はブラスト屑に塗れたよれたTシャツを着込んで、酷くやつれておいででした。その後、ホテルの朝食バイキングにーっと思ったが、ふと係りの人に尋ねると「はぁ? 便所虫はチケットも持ってないんですかぁ?」ぐらいの事を言われる。チェックインした時に朝食にはチケットが要りますという説明はなかったと泊まった本人は終始呟いておられた。便所虫はその辺にある草にマヨネーズでもつけて食えって事ですね、分かります。
もそもそとチケットを買い、納豆と温泉卵で米を飲み下す。
部屋に戻ってだらぁっとした後に、会場へ。
入場するなり、やり始めたのはグラスの梱包。
「まくぜぇ、超まくぜぇ」
とみのりっぽく話しながらでかいぷちぷちを裂いたり、グラスに巻いたりしてたら開場。
まぁ、そうだよね、ぐらいには本がさばけました。
後、両隣と比べて俺の接客態度が酷かった。普通におにぎり食べながら(嫁は頑としておかかが良いと主張していたが、生憎とおかかはなかった為、話し合いの結果、鮭ハラスに。ていうか、お前、これちょっと梱包が豪華な方じゃないか。高い奴じゃないか。と言えど、じゃあおかかと嫁がry)ぼけっとしていた時に
「新刊見てもいいですか?」
と話しかけられ
「ほふへほほうほほうほ」
みたいな態度だった。咀嚼中だってんだ。
そして、
「一冊下さい」
「ほふはほふほほほほうほほ、ありがとうございました」
と途中で咀嚼終了し、挨拶という何と言う横柄な。今度から気をつける。つか、普通に飯食ってるの俺だけだったんだが。周り見ると。
そして何事もなく撤収。
帰りに焼肉屋さんによる。カッパの筋焼きという謎のメニューあったため、即注文。肋骨ら辺の肉らしいが、独りで「にとりの筋! にとりの筋!」と大興奮。意外と好きらしい、にとり。
その後、ゆーおと別れ、天王寺に。
ぐもぐもさんちに一泊。花映塚やったり、緋想天やったり、「俺は今からこいしちゃんとちゅっちゅしにいく」といって、地霊殿始めたりしてました。そうか、今度からEXモードやる時は「**とちゅっちゅしにいく」でいいのかと、感慨深い思いに。未だにフランちゃんとちゅっちゅできません。
その後、だらぁっとして、翌日帰宅。
そうそう、冬コミは落ちたので、例大祭と紅月ノ宴でなんか出そうと画策中です。
今書きかけのこいしちゃんSSどうしよう。(内容的に)
海綿です。
一応、本の紹介というか前回の本の時のをちょっと書き換えただけですが、紹介ページ作りました。
六日のあやめと雨の王
内容としては、「東風谷さん幻想郷に行くの巻」と「伊吹さん幻想郷に行くの巻」を一緒にしてみた。
要するに、昔話をカエルの神様と呑んだくれの鬼が八目鰻の屋台でだらだら話しているだけの本です。
ああ、後、割とはっちゃけた内容になるとは思います。
空姐さん、弾幕まじパネェす。(挨拶)
海綿です。
ようやくイージーでなんとか、最後まで言ったんですが、そんなことはどうでもいい。
お燐のZUN絵の可愛さについてだ。
さすがは「必殺・ボス帰らない」に続く「必殺・ボスついてくる」。個人的には、お燐の弾幕が一番苦手かもしれない。特に最後の神風特攻隊。
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